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  • ネロリ<精油>

    <学名>Citrus aurantium <英名>Neroli <別名>オレンジフラワー <科名>ミカン科 <原産国>インド、ヒマラヤ <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • グリセリン

    グリセリンは水やエタノールに溶け、皮膚をやわらかくする働きがあります。アロマテラピーでは、化粧水などの材料として使用します。保湿性があるので、ローションに加えるとしっとりとした仕上がりに。

  • シダーウッド・アトラス<精油>

    <学名>Cedrus atlantica <英名>Atlas Cedarwood <科名>マツ科 <原産国>北アフリカ <抽出部位>木部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ウォッカ

    アルコール臭や肌への刺激が少ないので、基剤に使われます。ウォッカはアルコール度数が40度のものを選びましょう。防腐剤としての役割があり、食用なのでチンキ剤やハーブ酒に活用できます。35度以上のホワイトリカーでも代用できます。

  • カオリン/モンモリオナイト

    ケイ酸アルミニウムなどのミネラルをたくさん含んだ陶土の一種。毒素や老廃物を吸収、吸着、ハーブの効果を持続させる働きがあり、パック、ハップ剤として活用されています。カオリンは血行を促進し毛穴や皮膚の老廃物を除去する作用が。モンモリオナイトは肌の老化した角質を取り除き殺菌力もあるのでニキビが気になるときに。

  • アルガンオイル

    アカテツ科の植物であるアルガンの種子(仁)からとれる希少なオイル。保湿作用が高いのが特徴で、ビタミンEやAが多く含まれ、高い抗酸化作用があることから髪や肌の万能オイルと呼ばれています。皮膚の再生効果やアンチエイジングにも優れ、セルライトのケアや乾燥が気になる髪や肌をケアする美容オイルとしても有名。

  • フランキンセンス<精油>

    <学名>Boswellia carterii <英名>Frankincense <別名>オリバナム/乳香 <科名>カンラン科 <原産国>アフリカ <抽出部位>樹脂 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • バーチスイート<精油>

    <学名>Betula lenta <英名>Birch <別名>白樺 <科名>カバノキ科 <原産国>北米東部 <抽出部位>樹皮部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • 蜜蝋(ミツロウ)

    ミツバチが巣を作る際に、お腹にある蝋腺から分泌するロウのことで、天然のワックス。ミツロウそのものには天然由来の抗炎症作用や抗菌作用があるといわれ、保湿力が高いのが特徴です。わずかに蜜の香りが残る未精製の黄色と、精製された白色のものがあります。湯煎して液体にしてから活用します。60℃以上で融解します。

  • ローズアブソリュート<精油>

    <学名>Rosa damascena <英名>Rose Absolute <科名>バラ科 <原産国>中近東 <抽出部位>花弁 <抽出方法>有機溶剤抽出法

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