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  • ティートゥリー<精油>

    <学名>Melaleuca alternifolia <英名>tea tree <科名>フトモモ科 <原産国>オーストラリア <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ジュニパーベリー<精油>

    <学名>Juniperus communis <英名>Juniper berry <別名>セイヨウネズ、トショウ(杜松)<科名>ヒノキ科 <原産国>ギリシャ <抽出部位>液果(果実)部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • アップルビネガー

    アルコールを使ったチンキ剤に比べて、アップルビネガーを使ったチンキ剤はハーブの有効成分が穏やかに抽出されるので、アルコールを摂取できない子どもや妊娠中・授乳中の女性、虚弱体質の人でも安心して使うことができます。酢には抗菌・消臭作用、代謝を促進して疲労を回復させる働きもあります。飲用のほか入浴剤やリンスとして外用にも。

  • ホホバオイル

    別名ホホバワックス。オイルではなく、植物性の液体ロウに分類されます。保湿効果が高く、皮膚に浸透しやすいのが特徴。全ての肌質に合い安全性が高く、ひきしめ効果も。さらりとしていてよく伸びるため扱いやすく、アロマテラピーではよく使われます。日焼け後の肌や湿疹、乾燥する時期の保湿ケア、関節炎のケアにも有効。

  • カレンデュラオイル

    カレンデュラを植物油に2〜3週間ほど漬け込み、成分を抽出させた浸出油(インフューズドオイル)。カロテノイドのルテインを多く含むカレンデュラオイルには、傷ついた皮膚、粘膜、血管の修復、保護をする働きがあります。そのまま肌に塗布すれば妊産婦さんや赤ちゃんのスキンケアに、ミツロウを加えて作ったバームは万能軟膏で有名。

  • ホップ

    <学名>Humulus lupulus <英名>Hop <別名>コモンホップ <和名>セイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)<科名>アサ科 <分類>蔓性多年草 <原産地>北米大陸、西アジア原産 <使用部位>毬花(松かさ状の苞)

  • オリーブオイル

    淡い緑色から黄色で香りが強く、ややねっとりとしているのが特徴。食用としてなじみがありますが、その栄養価の高さから美容や医療の目的にもよく用いられるオイルです。保湿力が高く、乾燥肌を保護してやわらかくする働きがあるので、日焼け後の赤みが気になる肌のケアや乾燥が気になる部分に使用すると良いでしょう。

  • レモン<精油>

    <学名>Citrus limon <英名>Lemon <科名>ミカン科 <原産国>南インド <抽出部位>果皮 <抽出方法>圧搾法、水蒸気蒸留法

  • スイートアーモンドオイル

    スイートアーモンドの種子(仁)からとれる油脂で、最もよく利用されるキャリアオイルのひとつです。オレイン酸、リノール酸、パルチミン酸、ビタミンAやB群、Eをバランス良く含みます。浸透性が高く肌をふっくら柔らかくし、皮膚の炎症や乾燥、かゆみなどに素早く作用する特徴があります。敏感肌の人や赤ちゃんにも使いやすいオイルです。

  • ローズヒップオイル

    ドッグローズという野バラの種子からとれるオイルには、天然の美白成分であるレチノイン酸(ビタミンA酸)が豊富に含まれます。リノール酸やα-リノレン酸をたっぷり含むため、シミ、シワの改善に大きな期待が寄せられる美容オイルとして有名です。消炎作用、新陳代謝の促進、細胞修復作用があり、アンチエイジングにも効果があります。

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