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  • キサンタンガム

    トウモロコシなどのデンプンを発酵させて作られた増粘剤。水に混ぜるととろみがつくので、ジェルや乳液、クリームなどのコスメ作りに使われます。

  • カカオバター

    カカオバターはチョコレートのような甘い香りと保湿効果の高さが魅力。肌と馴染みやすく、蜜蝋などと混ぜて使うと柔らかくマイルドな使用感になります。常温では固形のため湯煎して液体にしてから活用します〈30℃以上で融解〉。手のひらで温めると直接肌に用いることもできます。また、非常に酸化しにくく長期保存も可能です。

  • 天然塩

    塩化ナトリウム、ミネラルをたっぷり含み、抗菌作用、皮膚の活性化の役割もあります。発汗作用があるので、バスソルトとして活用されます。アロマテラピーではバスソルトやハチミツやグリセリンと混ぜて、ボディスクラブの材料として使用します。

  • マージョラム・スイート<精油>

    <学名>Origanum majorana <英名>Marjoram Sweet <別名>マヨラナ <科名>シソ科 <原産国>地中海沿岸 <抽出部位>花・葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • グレープシードオイル

    ワインを醸造したあとに残るブドウの種子を原料とするため、ワインの副産物といえるオイルです。抗酸化作用のあるビタミンEのほかに、毛細血管を保護する働きがあるポリフェノールを豊富に含むことが知られています。ほとんど無臭なので、精油の香りだけを楽しみたいときにおすすめです。

  • ハーブマイスター養成講座 第3回 ハーブの品質と保管方法

    この記事は有料講座となり、閲覧には講座受講申し込み後に発行されるパスワードが必要です。

  • メリッサ(レモンバーム)<精油>

    <学名>Melissa officinalis <英名>Melissa <別名>ビーバーム、バームミント <科名>シソ科 <原産国>南ヨーロッパ <抽出部位>花・葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • 小麦胚芽オイル(ウィートジャーム油)

    小麦の胚芽から取れる小麦胚芽オイルは、ビタミンEを豊富に含むことで有名です。酸化しにくく、穀類のやや強い香りがします。リノール酸のほか、ビタミンAやEを豊富に含み、抗酸化作用や血行促進作用、皮膚や粘膜の保護、皮膚再生、ホルモン分泌促進、自律神経調整作用があります。

  • ローマンカモミール<精油>

    <学名>Chamaemelum nobile <英名>Chamomile Roman <別名>ローマカミツレ <科名>キク科 <原産国>西ヨーロッパ <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ハチミツ

    主成分はブドウ糖や果糖で、甘味料、ビタミン、ミネラルの補給として利用します。抗菌・保湿・抗炎症作用があり、甘い香りも楽しめます。ハーブティーの甘味のほか、入浴剤やパック、ゴマージュのつなぎとして活用できます。

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