1. TOP
  2. 人気ランキング

人気ランキング

  • マージョラム・スイート<精油>

    <学名>Origanum majorana <英名>Marjoram Sweet <別名>マヨラナ <科名>シソ科 <原産国>地中海沿岸 <抽出部位>花・葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ジュニパーベリー<精油>

    <学名>Juniperus communis <英名>Juniper berry <別名>セイヨウネズ、トショウ(杜松)<科名>ヒノキ科 <原産国>ギリシャ <抽出部位>液果(果実)部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • カオリン/モンモリオナイト

    ケイ酸アルミニウムなどのミネラルをたくさん含んだ陶土の一種。毒素や老廃物を吸収、吸着、ハーブの効果を持続させる働きがあり、パック、ハップ剤として活用されています。カオリンは血行を促進し毛穴や皮膚の老廃物を除去する作用が。モンモリオナイトは肌の老化した角質を取り除き殺菌力もあるのでニキビが気になるときに。

  • 小麦胚芽オイル(ウィートジャーム油)

    小麦の胚芽から取れる小麦胚芽オイルは、ビタミンEを豊富に含むことで有名です。酸化しにくく、穀類のやや強い香りがします。リノール酸のほか、ビタミンAやEを豊富に含み、抗酸化作用や血行促進作用、皮膚や粘膜の保護、皮膚再生、ホルモン分泌促進、自律神経調整作用があります。

  • ホホバオイル

    別名ホホバワックス。オイルではなく、植物性の液体ロウに分類されます。保湿効果が高く、皮膚に浸透しやすいのが特徴。全ての肌質に合い安全性が高く、ひきしめ効果も。さらりとしていてよく伸びるため扱いやすく、アロマテラピーではよく使われます。日焼け後の肌や湿疹、乾燥する時期の保湿ケア、関節炎のケアにも有効。

  • メリッサ(レモンバーム)<精油>

    <学名>Melissa officinalis <英名>Melissa <別名>ビーバーム、バームミント <科名>シソ科 <原産国>南ヨーロッパ <抽出部位>花・葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • オリーブオイル

    淡い緑色から黄色で香りが強く、ややねっとりとしているのが特徴。食用としてなじみがありますが、その栄養価の高さから美容や医療の目的にもよく用いられるオイルです。保湿力が高く、乾燥肌を保護してやわらかくする働きがあるので、日焼け後の赤みが気になる肌のケアや乾燥が気になる部分に使用すると良いでしょう。

  • コーンスターチ

    トウモロコシから得られるデンプンは、料理用としてなじみがあります。肌の鎮静作用、デオドラントの役割があり、アロマテラピーではボディパウダーの材料として使用します。片栗粉(かたくりこ)でも可。

  • スイートアーモンドオイル

    スイートアーモンドの種子(仁)からとれる油脂で、最もよく利用されるキャリアオイルのひとつです。オレイン酸、リノール酸、パルチミン酸、ビタミンAやB群、Eをバランス良く含みます。浸透性が高く肌をふっくら柔らかくし、皮膚の炎症や乾燥、かゆみなどに素早く作用する特徴があります。敏感肌の人や赤ちゃんにも使いやすいオイルです。

  • カレンデュラオイル

    カレンデュラを植物油に2〜3週間ほど漬け込み、成分を抽出させた浸出油(インフューズドオイル)。カロテノイドのルテインを多く含むカレンデュラオイルには、傷ついた皮膚、粘膜、血管の修復、保護をする働きがあります。そのまま肌に塗布すれば妊産婦さんや赤ちゃんのスキンケアに、ミツロウを加えて作ったバームは万能軟膏で有名。

1 14 15 16 17 18 19
error: このコンテンツのコピーは禁止されています。