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  • マージョラム・スイート<精油>

    <学名>Origanum majorana <英名>Marjoram Sweet <別名>マヨラナ <科名>シソ科 <原産国>地中海沿岸 <抽出部位>花・葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • バーチスイート<精油>

    <学名>Betula lenta <英名>Birch <別名>白樺 <科名>カバノキ科 <原産国>北米東部 <抽出部位>樹皮部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • メリッサ(レモンバーム)<精油>

    <学名>Melissa officinalis <英名>Melissa <別名>ビーバーム、バームミント <科名>シソ科 <原産国>南ヨーロッパ <抽出部位>花・葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ジャスミン<精油>

    <学名>Jasminum officinale <英名>Jasmine <科名>モクセイ科 <原産国>アジアからアフリカの熱帯あるいは亜熱帯地方 <抽出部位>花 <抽出方法>溶剤抽出法

  • ローズアブソリュート<精油>

    <学名>Rosa damascena <英名>Rose Absolute <科名>バラ科 <原産国>中近東 <抽出部位>花弁 <抽出方法>有機溶剤抽出法

  • ホホバオイル

    別名ホホバワックス。オイルではなく、植物性の液体ロウに分類されます。保湿効果が高く、皮膚に浸透しやすいのが特徴。全ての肌質に合い安全性が高く、ひきしめ効果も。さらりとしていてよく伸びるため扱いやすく、アロマテラピーではよく使われます。日焼け後の肌や湿疹、乾燥する時期の保湿ケア、関節炎のケアにも有効。

  • チャノキ

    <学名>Camellia sinensis <英名>Cha , Green tea <別名>チャ <和名>リョクチャ(緑茶)<科名>ツバキ科 <分類>常緑低木 <原産地>中国 <使用部位>葉

  • オリーブオイル

    淡い緑色から黄色で香りが強く、ややねっとりとしているのが特徴。食用としてなじみがありますが、その栄養価の高さから美容や医療の目的にもよく用いられるオイルです。保湿力が高く、乾燥肌を保護してやわらかくする働きがあるので、日焼け後の赤みが気になる肌のケアや乾燥が気になる部分に使用すると良いでしょう。

  • グリセリン

    グリセリンは水やエタノールに溶け、皮膚をやわらかくする働きがあります。アロマテラピーでは、化粧水などの材料として使用します。保湿性があるので、ローションに加えるとしっとりとした仕上がりに。

  • ローズヒップオイル

    ドッグローズという野バラの種子からとれるオイルには、天然の美白成分であるレチノイン酸(ビタミンA酸)が豊富に含まれます。リノール酸やα-リノレン酸をたっぷり含むため、シミ、シワの改善に大きな期待が寄せられる美容オイルとして有名です。消炎作用、新陳代謝の促進、細胞修復作用があり、アンチエイジングにも効果があります。

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