1. TOP
  2. 人気ランキング

人気ランキング

  • カレンデュラオイル

    カレンデュラを植物油に2〜3週間ほど漬け込み、成分を抽出させた浸出油(インフューズドオイル)。カロテノイドのルテインを多く含むカレンデュラオイルには、傷ついた皮膚、粘膜、血管の修復、保護をする働きがあります。そのまま肌に塗布すれば妊産婦さんや赤ちゃんのスキンケアに、ミツロウを加えて作ったバームは万能軟膏で有名。

  • スイートアーモンドオイル

    スイートアーモンドの種子(仁)からとれる油脂で、最もよく利用されるキャリアオイルのひとつです。オレイン酸、リノール酸、パルチミン酸、ビタミンAやB群、Eをバランス良く含みます。浸透性が高く肌をふっくら柔らかくし、皮膚の炎症や乾燥、かゆみなどに素早く作用する特徴があります。敏感肌の人や赤ちゃんにも使いやすいオイルです。

  • ハーブティーで体質改善 3STEPS

    ハーブティーには即効性はあまりありませんが、継続して飲むことで本来あるべき正常な状態にからだを戻そうと働きかけてくれます。体質改善を目指すときは、1日3~4杯・1か月を1クールとして、体内の細胞が生まれ変わる3か月を目標に続けてみてください。

  • ウォッカ

    アルコール臭や肌への刺激が少ないので、基剤に使われます。ウォッカはアルコール度数が40度のものを選びましょう。防腐剤としての役割があり、食用なのでチンキ剤やハーブ酒に活用できます。35度以上のホワイトリカーでも代用できます。

  • アルガンオイル

    アカテツ科の植物であるアルガンの種子(仁)からとれる希少なオイル。保湿作用が高いのが特徴で、ビタミンEやAが多く含まれ、高い抗酸化作用があることから髪や肌の万能オイルと呼ばれています。皮膚の再生効果やアンチエイジングにも優れ、セルライトのケアや乾燥が気になる髪や肌をケアする美容オイルとしても有名。

  • カカオバター

    カカオバターはチョコレートのような甘い香りと保湿効果の高さが魅力。肌と馴染みやすく、蜜蝋などと混ぜて使うと柔らかくマイルドな使用感になります。常温では固形のため湯煎して液体にしてから活用します〈30℃以上で融解〉。手のひらで温めると直接肌に用いることもできます。また、非常に酸化しにくく長期保存も可能です。

  • 天然塩

    塩化ナトリウム、ミネラルをたっぷり含み、抗菌作用、皮膚の活性化の役割もあります。発汗作用があるので、バスソルトとして活用されます。アロマテラピーではバスソルトやハチミツやグリセリンと混ぜて、ボディスクラブの材料として使用します。

  • キサンタンガム

    トウモロコシなどのデンプンを発酵させて作られた増粘剤。水に混ぜるととろみがつくので、ジェルや乳液、クリームなどのコスメ作りに使われます。

  • レモン<精油>

    <学名>Citrus limon <英名>Lemon <科名>ミカン科 <原産国>南インド <抽出部位>果皮 <抽出方法>圧搾法、水蒸気蒸留法

  • ローマンカモミール<精油>

    <学名>Chamaemelum nobile <英名>Chamomile Roman <別名>ローマカミツレ <科名>キク科 <原産国>西ヨーロッパ <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

1 15 16 17 18
error: このコンテンツのコピーは禁止されています。