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  • スイートアーモンドオイル

    スイートアーモンドの種子(仁)からとれる油脂で、最もよく利用されるキャリアオイルのひとつです。オレイン酸、リノール酸、パルチミン酸、ビタミンAやB群、Eをバランス良く含みます。浸透性が高く肌をふっくら柔らかくし、皮膚の炎症や乾燥、かゆみなどに素早く作用する特徴があります。敏感肌の人や赤ちゃんにも使いやすいオイルです。

  • ローズアブソリュート<精油>

    <学名>Rosa damascena <英名>Rose Absolute <科名>バラ科 <原産国>中近東 <抽出部位>花弁 <抽出方法>有機溶剤抽出法

  • バーチスイート<精油>

    <学名>Betula lenta <英名>Birch <別名>白樺 <科名>カバノキ科 <原産国>北米東部 <抽出部位>樹皮部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ジャスミン<精油>

    <学名>Jasminum officinale <英名>Jasmine <科名>モクセイ科 <原産国>アジアからアフリカの熱帯あるいは亜熱帯地方 <抽出部位>花 <抽出方法>溶剤抽出法

  • アルガンオイル

    アカテツ科の植物であるアルガンの種子(仁)からとれる希少なオイル。保湿作用が高いのが特徴で、ビタミンEやAが多く含まれ、高い抗酸化作用があることから髪や肌の万能オイルと呼ばれています。皮膚の再生効果やアンチエイジングにも優れ、セルライトのケアや乾燥が気になる髪や肌をケアする美容オイルとしても有名。

  • ウォッカ

    アルコール臭や肌への刺激が少ないので、基剤に使われます。ウォッカはアルコール度数が40度のものを選びましょう。防腐剤としての役割があり、食用なのでチンキ剤やハーブ酒に活用できます。35度以上のホワイトリカーでも代用できます。

  • ローマンカモミール<精油>

    <学名>Chamaemelum nobile <英名>Chamomile Roman <別名>ローマカミツレ <科名>キク科 <原産国>西ヨーロッパ <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • グレープシードオイル

    ワインを醸造したあとに残るブドウの種子を原料とするため、ワインの副産物といえるオイルです。抗酸化作用のあるビタミンEのほかに、毛細血管を保護する働きがあるポリフェノールを豊富に含むことが知られています。ほとんど無臭なので、精油の香りだけを楽しみたいときにおすすめです。

  • カカオバター

    カカオバターはチョコレートのような甘い香りと保湿効果の高さが魅力。肌と馴染みやすく、蜜蝋などと混ぜて使うと柔らかくマイルドな使用感になります。常温では固形のため湯煎して液体にしてから活用します〈30℃以上で融解〉。手のひらで温めると直接肌に用いることもできます。また、非常に酸化しにくく長期保存も可能です。

  • 天然塩

    塩化ナトリウム、ミネラルをたっぷり含み、抗菌作用、皮膚の活性化の役割もあります。発汗作用があるので、バスソルトとして活用されます。アロマテラピーではバスソルトやハチミツやグリセリンと混ぜて、ボディスクラブの材料として使用します。

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