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  • レモンバーベナ(ベルベーヌ)<精油>

    <学名>Lippia citriodora <英名>Lemon verbena <別名>ベルベーヌ <科名>クマツヅラ科 <原産国>南アメリカ <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ラベンダー・トゥルー<精油>

    <学名>Lavandula angustifolia <英名>Lavender <別名>イングリッシュラベンダー、コモンラベンダー <科名>シソ科 <原産国>地中海沿岸〜西アジア <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • セントジョーンズワートオイル

    セントジョーンズワートの花を植物油に2〜3週間ほど漬け込み、成分を抽出させた浸出油(インフューズドオイル)。黄色い花から次第に赤色色素の精油成分(ヒペリシン)が浸み出します。配糖体を多く含み、鎮静、鎮痛、抗炎症作用が高く老廃物の排泄を促します。比較的高価なので他のオイルに10〜20%の割合でブレンドするといいでしょう。

  • ユーカリ<精油>

    <学名>Eucalyptus globulus <英名>Eucalyptus <別名>Blue gum(ブルーガム) <科名>フトモモ科 <原産国>オーストラリア <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ホーソンベリー

    <学名>Crataegus monogyna <英名>Hawthorn , May flower <別名>ホーソン、メイフラワー <和名>セイヨウサンザシ(西洋山査子) <科名>バラ科 <分類>落葉低木 <原産地>ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア <使用部位>果実

  • ヤロウ

    <学名>Achillea millefolium <英名>Yarrow , Milfoil <別名>アキレア、ミルフォイル <和名>セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)<科名>キク科 <分類>多年草 <原産地>ヨーロッパ <使用部位>茎・葉部

  • 精製水

    蒸留やろ過、イオン交換などでミネラルや塩素などの不純物を取り除いた水。コンタクトレンズなどの洗浄用として販売されています。ハーブクラフトには水道水ではなく精製水を使うことが望ましく、化粧水やスプレー、マウスウォッシュの材料として使用します。化粧品、製剤、クリームなどの調整の役割をします。薬局で取り扱っています。

  • フェンネルシード<精油>

    <学名>Foeniculum vulgare var.dulce <英名>Sweet fennel <別名>スイートフェンネル、茴香(ういきょう) <科名>セリ科 <原産国> 地中海沿岸 <抽出部位>種子(果実)部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • シアバター

    シアの木の種子の中にある仁から得られる植物性油脂でカリテバターとも呼ばれます。常温では固体で固くはないので単独でクリームのように使用することも可能。手のひらにとって皮膚につけると体温で溶けます。ステアリン酸とオレイン酸、ビタミンEを含み、肌なじみがよく潤いを保つとともに、乾燥や紫外線から肌や髪を守る働きが。

  • ハーブマイスター養成講座 第2回 ハーブの歴史

    この記事は有料講座となり、閲覧には講座受講申し込み後に発行されるパスワードが必要です。

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