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  • 植物性エタノール

    サトウキビなどの糖質およびトウモロコシやサツマイモなどのデンプン質を原料に、酵母を用いて発酵させて作る「植物性発酵エタノール」。濃度が88vol%のものや95.1vol%のものなどさまざまあります。有機栽培されたサトウキビから蒸留された、オーガニックエタノールなどもあります。ただし、植物性エタノールは内用(飲用)には使えません。

  • ゼラニウム<精油>

    <学名>Pelargonium graveolens <英名>Geranium <別名>ローズゼラニウム <科名>フウロソウ科 <原産国>南アフリカ <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ローズマリー<精油>

    <学名>Salvia rosmarinus (~2017 Rosmarinus offisinalis) <英名>Rosemary <科名>シソ科 <原産国>地中海沿岸 <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ラベンダー・トゥルー<精油>

    <学名>Lavandula angustifolia <英名>Lavender <別名>イングリッシュラベンダー、コモンラベンダー <科名>シソ科 <原産国>地中海沿岸〜西アジア <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ホップ

    <学名>Humulus lupulus <英名>Hop <別名>コモンホップ <和名>セイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)<科名>アサ科 <分類>蔓性多年草 <原産地>北米大陸、西アジア原産 <使用部位>毬花(松かさ状の苞)

  • ペパーミント<精油>

    <学名>Mentha piperita <英名>Peppermint <科名>シソ科 <原産国>ヨーロッパ <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • セントジョーンズワートオイル

    セントジョーンズワートの花を植物油に2〜3週間ほど漬け込み、成分を抽出させた浸出油(インフューズドオイル)。黄色い花から次第に赤色色素の精油成分(ヒペリシン)が浸み出します。配糖体を多く含み、鎮静、鎮痛、抗炎症作用が高く老廃物の排泄を促します。比較的高価なので他のオイルに10〜20%の割合でブレンドするといいでしょう。

  • レモンバーベナ(ベルベーヌ)<精油>

    <学名>Lippia citriodora <英名>Lemon verbena <別名>ベルベーヌ <科名>クマツヅラ科 <原産国>南アメリカ <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • ユーカリ<精油>

    <学名>Eucalyptus globulus <英名>Eucalyptus <別名>Blue gum(ブルーガム) <科名>フトモモ科 <原産国>オーストラリア <抽出部位>葉部 <抽出方法>水蒸気蒸留法

  • 精製水

    蒸留やろ過、イオン交換などでミネラルや塩素などの不純物を取り除いた水。コンタクトレンズなどの洗浄用として販売されています。ハーブクラフトには水道水ではなく精製水を使うことが望ましく、化粧水やスプレー、マウスウォッシュの材料として使用します。化粧品、製剤、クリームなどの調整の役割をします。薬局で取り扱っています。

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