1. TOP
  2. ハーブ事典
  3. シングルハーブ・ヤ行
  4. ヤロウ

ヤロウ

ヤロウ Achillea millefolium

傷を癒して炎症を鎮める古くから伝わるハーブ

ヤロウの学名「Achillea(アキレア)」はギリシャ神話の英雄アキレスに由来します。

アキレスが戦いで受けた傷を、止血作用で知られるこのハーブで癒したことから名付けられました。

ハーブティーは熱をともなう風邪などの感染症や胃腸の不調に有効とされています。

生理痛を和らげ、ホルモンバランスを整えて月経サイクルを正常にしてくれます。

外用ではヤロウの消炎・抗菌作用を生かして、治りにくい傷や皮膚の炎症への局所的な使用にも効果的です。

生理痛や自律神経系の緊張状態には座浴(腰湯)がおすすめです。

 

<効能・作用>

鎮静・鎮痙作用:

発汗や利尿作用が風邪の引き始めに効果的。

健胃・利胆作用:

食欲不振や消化不良を和らげる。

消炎・抗菌・収れん・止血作用・創傷治癒:

治りにくい傷や皮膚の炎症への局所的な使用に。

 

<味と香り>

薬草のような苦味のある味

<ブレンドアドバイス>

メディカルハーブ1:薬理効果が高いハーブです。ただし、禁忌がある場合も多いので使用には注意が必要です。

<ブレンド相性>

ネトルダンディライオンラズベリーリーフ

ブレンドレシピ【胃腸のケア】ジャーマンカモミール+ヤロウ+ペパーミント

<禁忌事項> 

  • キク科アレルギーの方は摂取をお控えください。
  • 妊娠中・授乳中の方は摂取をお控えください。

 

<学 名>  Achillea millefolium

<英 名>  Yarrow , Milfoil

<別 名>  アキレア、ミルフォイル

<和 名>  セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)

<科 名>  キク科

<分 類>  多年草

<原産地>  ヨーロッパ、アジア

<使用部位> 茎・葉部

<主要成分> フラボノイド・タンニン・コリン・カリウム・ミネラル

 

<ご購入はこちら>

ヤロウ

 

関連記事

  • ローズヒップ

  • ラズベリーリーフ

  • ネトル

  • オレンジフラワー

  • パッションフラワー

  • ラベンダー