1. TOP
  2. 精油事典
  3. 精油・ラ行
  4. ローズウッド<精油>

ローズウッド<精油>

ローズウッド Aniba rosaeodora

軽くスパイシーな中に甘さをもつローズに似た香り

ローズウッドはアマゾン原産の樹高40mにもおよぶ常緑高木で、赤みをおびた美しい色調を持ち、その香りのよさから高級家具材として知られています。

精油は長く香水として使われていました。

ブラジルのギアナでは、都市の名前をとってカイエンヌ油とよばれて愛されてきました。

一時の大伐採により、現在では枯渇植物とされ、1本伐採すると1本植樹するよう保護されています。

落ち込んだ気持ちやストレスを解消するなどのメンタル面への作用が高いのが特徴です。

細胞を刺激する働きもあり、アンチエイジングのスキンケア効果も期待できます。

お肌のデオドラントと共に、お部屋の空気に対するクリーニング効果もあります。

 

<作 用>

抗菌、抗真菌、抗ウイルス、免疫刺激、神経強壮、鎮痛、消臭

 

<適 用>

こころに 精神疲労やストレスを和らげる働きがあり、気分を明るく元気づける

からだに 抗菌、消毒作用があるので、喉の痛みや腫れを緩和、頭痛を和らげる

美容に  ・デオドラント作用で皮膚を清潔に保つ

     ・皮膚細胞の再生を促し、肌の衰えに対し効果を発揮する

<香 り>

ミドルノート / ウッディ系

<ブレンド相性>

ハーブ系、フローラル系、ウッディ系、樹脂系

イランイラン、サンダルウッド、ジャスミン、パルマローザ、フランキンセンス、マージョラム・スイート、ラベンダーなどの多くの精油と好相性。

<注意事項> 

特になし

※肌を刺激する事があるので、必ず低濃度(1%以下)に薄めて使用する。

 

<学 名>  Aniba rosaeodora

<英 名>  Rosewood

<別 名>  ボアドローズ

<科 名>  クスノキ科

<原産国>  ブラジル

<抽出部位> 木部

<抽出方法> 水蒸気蒸留法

<主な成分> リナロール(85〜95%)、α-テルピネオール(5%)、リモネン、ゲラニオール、シトロネラール、p-メチルアセトフェノン他

 

関連記事

  • ローズアブソリュート<精油>

  • レモン<精油>

  • レモングラス<精油>

  • ラベンダー・トゥルー<精油>

  • レモンバーベナ(ベルベーヌ)<精油>

  • ローズマリー<精油>