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ハーブティーの美味しい飲み方・入れ方・作り方おすすめの6つのポイント

 2018/02/02 ハーブをひもとく(基礎)  
  • ハーブティーの入れ方がよくわからない
  • どんな道具が必要なの?
  • 生葉とドライハーブだと入れ方が違う?

と、なんだか難しいと感じていませんか。

美容・健康・趣味に役立つハーブティー。

ハーブの活用法はたくさんありますが、その中でも一番手軽で簡単に生活に取り込め、しかも有効成分を十分に吸収できる方法の一つにハーブティーがあります。

今回は、初心者の方でも簡単に美味しいハーブティーを入れられるポイントをご紹介します!

ハーブティーを入れる道具

  • ハーブティー用ポットまたはカップ
  • 砂時計またはタイマー
  • 大さじスプーン
  • 密閉容器

まずはそれだけあればOKです!

道具を揃えるとき素材として適しているのは、化学変化を受けない、陶器・ガラス・プラスティック・ステンレス・木でできているものを選びましょう。

また、忙しい時や一人分のハーブティーを入れるときに便利なのが、茶こし付きカップです。あと片付けも楽ちん!

慣れてきたら、ポットにかぶせお湯の温度が下がるのを防ぐティーコゼー(ポットカバー)や、固い実やスパイスを砕く時に使う乳鉢と乳棒があるといいかもしれません。

自分好みのカップを探したり、飾ったりして毎日の生活を楽しんでみては?

おすすめのハーブティーの美味しい入れ方・作り方6つのポイント

ホットティー編

まずはじめに、ドライハーブティーの入れ方です。

  1. ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。ティーカップ1杯(150~180cc)に対して大さじ1杯(3~10g)のハーブを入れます。*商品・お好みによりハーブ量は調整ください
  2. 沸騰からひと呼吸おいたお湯(98℃前後)を静かに注ぎます。香りが逃げないように素早くフタをします。
  3. フタをして3分蒸らします。
  4. 蒸らし終えたら、すぐにハーブを取り上げてください。
  5. そのままにしておくと、苦みや渋みが出てしまいます。

ティーバッグ編

もっと気軽にティーバッグで。職場や出先でもらくらく!

  1. ホットティーと同じようにカップはあらかじめ温めておきます。
  2. ティーバッグ1個でティーカップ1杯分(150~180cc)です。
  3. お湯(98℃前後)を静かに注ぎます。香りが逃げないように素早くフタをします。
  4. フタをして3分蒸らします。蒸らし終えたら、すぐにハーブを取り上げます。

生葉(フレッシュリーフ)編

生葉(フレッシュリーフ)は、新鮮なものを選びます。ハーブそのもののフレッシュな味と香りを楽しめます。

  1. ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。フレッシュリーフは小さくカットしてふわりと入れ、ポットに対して半分くらいが目安です。
  2. お湯(70℃前後)を静かに注ぎます。香りが逃げないように素早くフタをします。
    *灰汁やえぐみがでることがあるので、ドライより低め温度のお湯を使います。
  3. フタをして3分蒸らします。
  4. スプーンでゆっくりとかき回し、ハーブティーの濃度を均一にします。
  5. 茶こしを使い、温めたカップに注ぎ入れます。

煮出し編

種子や根、固い実やスパイス系などの抽出におすすめです。あらかじめ乳鉢などですりつぶしておくと、効率よく成分が抽出されます。

  1. ドライハーブ10gに対して水500ccが基準となります。
  2. 鍋に水とハーブを入れ、中火にかけ沸騰させ、軽くフタをします。
  3. 沸騰したらとろ火で約1~3分煮出します。
  4. 茶こしを使い、温めたカップに注ぎ入れます。

アイスティー編

”ホットティー編”の入れ方で入れたハーブティーを冷蔵庫で冷やす方法もありますが、すぐに作りたい時はこちら!

  1. グラスは冷蔵庫などに入れ冷たく冷やしておきます。
  2. 大さじ1杯のハーブに98℃前後のお湯約100ccを注ぎ、フタをして3分蒸らします。(ホットハーブティーの2~3倍の濃さで、ハーブティーを作ります。)
  3. グラスいっぱいに氷を入れ、蒸らしたお茶を手早く注ぎ入れ、軽くかき混ぜて出来上がり!

水出し編

マテやエルダーフラワーなどによく使われます。熱湯を使わないので渋みやカフェインを抑えられます。

  1. ドライハーブ小さじ山盛り1~2杯に対して水(常温)200ccが基準となります。
  2. 容器に水とハーブを入れ、かき混ぜます。
  3. フタをして3~6時間ほど冷蔵庫におき、ハーブをこしてできあがりです。24時間を目安に飲み切りましょう。

ハーブティーのもっと美味しい飲み方

甘みをプラスしたいときは、ハチミツやサトウキビ糖、ジャムを入れてみたり、泡立てたミルクでカプチーノ風にしたり、自分流にカスタマイズして楽しみながら飲んでみてください。

また、カットしたフルーツをあらかじめポットに入れてハーブティーと一緒に蒸したり、ドライフルーツを使ってもいつもと違う味わいを楽しめるでしょう。

ハーブティーの保存方法

ドライハーブは光や湿気、高温に弱いため、乾燥剤を入れた密閉容器(タッパーやジップロック、ガラス容器など。できれば遮光)に入れ冷蔵庫で保管しましょう。

購入日や製造年月日をラベルに書いて貼るといいですね。

約1年くらいは持ちますが、1ヶ月~3ヶ月くらいで早めに使い切ることをおすすめします。

まとめ

皆さんもご存知のとおり、成人の場合、身体の約60%が水分です(赤ちゃんは約80%)。

健康な成人が1日に必要な水分量は約2.2ℓ。

それに対して排泄量も約2.2ℓ(腎臓での血液濾過)です。

良質の水分によって不必要なもの【老廃物やストレス】は約4時間から6時間後に、つかんで外に排泄されます。

そうして人間の身体は常に一定の水分バランスを保つことで、美容と健康を維持できるのです。

老化は水分調整バランスがくずれた時にはじまります。

だから良質の水分【ハーブティー】をたくさん飲むことが重要なのです。

 

効果を実感するハーブティーの飲み方についての詳細はこちら

 

私は以前、あまり水分を摂るほうではありませんでした。

胃腸も弱く、胃下垂気味で消化不良や便秘を繰り返していました。

けれども、水分をたくさん摂るようにして身体のめぐりを意識するようになってから、様々な不調が改善され気持ちも前向きに!

是非皆さんもご自分のココロとカラダの声を聞いてあげてください。

良質の水分【ハーブティー】を摂って、明るく毎日を過ごしましょう!

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ライター紹介 ライター一覧

Herbwith(ハービズ)編集長

Herbwith(ハービズ)編集長

”自然と調和した暮らし”をテーマにしたHerb shop&cafe HMCの経営・商品企画、製造・イベント,講座の主催・講演など幅広く活動中。ハーブ・アロマをはじめとする植物療法に20年以上にわたり携わる。フィトテラピーやナチュラルメディスンを暮らしに取り入れやすいメソッドやプロダクトを幅広い世代の方に伝える。

#プロフェッショナルアドバイザーオブハーブ(PAH)#薬膳ハーブインストラクター#チャイルドコーチングアドバイザー#植物療法研究家

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