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風邪予防や対策、喉・鼻水・咳に効果のあるハーブティーおすすめ12選

 2017/10/17 ハーブティー効能別  

風邪や咳などが流行し始める季節になると、

  • できるだけ風邪の引きはじめに早めに対処したい
  • 風邪を長引かせないで早く治したい
  • 風邪薬は眠くなるから(妊娠中などで飲めない)できるだけ避けたい
  • インフルエンザや喘息の予防もしたい
  • 家族内で風邪をうつしあいたくない

とみなさん思いますよね?

実は、飲むお茶をハーブティーにするだけで、効果的に風邪予防と対策が出来てしまうんです!

今回は、風邪(喉・鼻水・咳など)に効果があるハーブティーの種類やブレンドハーブティーをはじめハーブや自然派素材を使った風邪対策のうがい薬や軟膏のつくり方レシピも紹介します。

家族みんなで、美味しく楽しく!風邪知らずの毎日を送りましょう!

ハーブティーの風邪予防と対策の効果について

ハーブティーには風邪を予防する作用と、かかった風邪を早く治す作用があります。

カラダを芯からあたため、体温をあげることで免疫力を高める助けをするハーブや、抗菌作用や粘膜を保護する作用で、感染した喉のケアに最適な作用をもたらすものがあります。

天然のビタミン類が豊富にふくまれ症状の回復を早めるハーブや、症状を悪化させる原因でもあるストレスを和らげるハーブもあります。

ハーブティーで風邪を予防するためには、普段から免疫力を高めるハーブを、美味しく楽しく生活に取り入れることが、免疫アップにつながり、風邪やインフルエンザ予防、対策になるといえます。

ハーブティーで早く症状を治すためには、悪寒がする、喉が痛い、なんとなくだるい…などの初期の症状の時にこれらのハーブを、症状に合わせて活用し、出来るだけ、早めに摂取することが大切です。

ポイント
ハーブティーの作用が出てくる場合は、個人差がありますが、2~3日で少しずつ症状が和らぐことが多いです。

ハーブでのケアを5日間程しても、まったく効果がなく症状が悪化するなどの場合は、医療機関を受診するなどの対応もおすすめします。

ハーブティーの効果的な風邪予防・対策方法

風邪の予防や対策に効果があるハーブティーを症状にあわせて選び、ブレンドして飲むことで、相乗効果がうまれます。

また、飲み方のコツや飲んだ後の茶葉も活用した風邪対策がおすすめです。

ハーブティーの飲み方のコツ【熱や咳、腹痛など風邪全般】

1回分(180cc)を目安に、4~5時間おきに1杯ずつ温かいお茶を飲むことで、体調改善役立ちます。

1日合計500cc以上、摂取することがおすすめです。

毎食後、入浴後、就寝前など比較的血行の良い時に飲むことが効果的です。

ハーブティーの淹れ方

大さじ1杯のハーブティーに対して150cc~180ccのお湯(98℃前後)を注ぎます

香りが飛ばないようにすぐに蓋をして3分程蒸らします。

最後の一滴まで茶葉を切ったら、お湯から上げます。

入浴法(薬草風呂)【熱や鼻水、咳症状・治りかけ時】

日本では熱があるときはお風呂に入らない習慣がありましたが、最近では、悪寒がする、フラフラして立ち上がるのもやっとなどの場合を除き、シャワーを浴びて汗や細菌を洗い流し、カラダを清潔にしておくことをすすめるお医者さんが増えています。

熱いお湯に長くつかることはカラダが疲れてしまうので、半身浴や短時間の入浴がからだの活性化を助けます。

その際におすすめなのが、薬草風呂です。

風邪対策のハーブティーを飲んだ後の出し殻を、だしパックやお茶パックに入れてお風呂に浮かべての入浴法です。

手軽に、皮膚からと呼吸器からハーブの効能を吸収できるのでおすすめです。

お風呂に入ることが辛い時は、洗面器やたらいにお湯をはり、足をつける足浴をすることで身体を温めて、風邪の治りを早める助けをします。

ハーブうがい【喉・咳・風邪症状全般・予防】

細菌類の約80%が口から入ることで感染します。

手洗い・うがいは、とても大切な予防になります。

風邪の引きはじめに、喉のいたみや咳がでる方が多いと思います。

市販のうがい薬の薬害などを気にされる方も増えているなかでおすすめなのが、ハーブチンキでのうがいです。

コップ1杯の水にハーブチンキ1~2プッシュをしてしっかりうがいをしてください。

ハーブチンキをつくっておけば、うがい薬として活用できますし、お風呂で入浴剤として、キッチン周りで除菌スプレーとしても活用できてとても便利です。

ハーブチンキの作り方

  1. 35度以上のアルコールに下記のおすすめハーブから欲しい効能のハーブを入れる
  2. 2週間程つけたままにし、毎日振り混ぜる
  3. ハーブを濾してできあがり

ハーブ軟膏でのマッサージ【咳・鼻づまり・頭痛・腹痛】

ハーブとエッセンシャルオイルを使ってクリームをつくり、咳やのどの痛みが気になるときは、胸や背中に。

鼻水や鼻づまりがあるときは鼻の下に。頭痛の時はこめかみに。

腹痛のあるときはおなかに、じわじわと継続的に作用を取り入れ症状を和らげたいときの塗り薬のように活用します。

風邪対策のハーブ軟膏のつくり方

  1. シアバター(50g)にホホバオイル(大さじ1)を入れ湯煎する
  2. 上記で作ったハーブチンキ(10滴)またはエッセンシャルオイル(10滴)入れてよく混ぜる
  3. 粗熱をとったら容器に入れて出来上がり

*エッセンシャルオイルは ペパーミントユーカリティートリーなどがおすすめ

風邪予防と対策に効果のあるハーブティー12選


ホーリーバジル

古くから世界各国で万能薬として知られています。

風邪の時の鎮咳薬・解熱剤としてまたは抗不安薬としても、子どもから大人まで活用されています。

エキナセア

風邪の予防と初期症状の治療に特に効果があるとのエビデンスをもつ唯一のハーブ。

エルダーフラワー

厄除けのハーブとしても、有名で風邪やインフルエンザの、特になど発熱初期におすすめハーブ。花粉症対策としても活用

タイム

抗菌作用が高く、特に喉粘膜への働きが有名。

スッキリした香りで、喉や鼻の不快な症状に最適なハーブ。

リンデン

保温作用と利尿作用がたかく、発熱と疲れ、ストレスで寝付けない、むくみもあって解毒を特にしたいときに必要ハーブ。

リコリス

粘膜保護を得意とするハーブで、喉のいがらっぽさ、咳などが特に気になる方におすすめハーブ

ペパーミント

鼻のとおりをスッキリさせる即効作用があることと、胃腸の調子を整えるので、鼻炎症状や、鼻水、鼻づまり、食欲不振などの時に最適です。

また、有効成分のメントールが頭痛にも作用するといわれています。

ジンジャー

血行促進作用が特に高く、冷えや悪寒、熱の出はじめに特におすすめハーブです。

吐き気などにも効果があるため、胃腸の調子がわるいお腹が下るなどの症状にも。

刺激が強く感じる場合は少量で。少量でも効果があり。

シナモン

保温作用が特に高く、カラダを芯からあたためることが得意なハーブ。

胃腸の調整作用もあるので、発熱して食欲のない時や、冷え性で風邪を引きやすいかたの予防にもおすすめ。

カモミール

リラックスの女王として有名なハーブですが、カラダを温める保温作用や炎症を抑える作用があります。

頭痛や腹痛がある場合におすすめです。

ローズヒップ

ビタミンCの爆弾!とも称されるハーブで風邪のすべての症状をやわらげ、免疫力を高める助けをしてくれます。

ジャムにして食べると腸のケアにもおすすめです。

オレンジピール

漢方でも陳皮と呼ばれ、古くから風邪や胃腸のケアに活用されているハーブです。

味の調整としても使いやすいので、さまざまなハーブなどにブレンドしてもおすすめです。

ルイボス

浄血作用が高く、ミネラルも豊富で栄養補給としてもおすすめのハーブ。

風邪が治りにくいときや、食事がとれずに栄養バランスが気になる時におすすめです。

 

これらの風邪予防と対策に効果のあるハーブティーを下記のハーブティー専門店で取り扱っています。

風邪予防・対策におすすめのハーブを扱う
無農薬・無化学薬品・無除草剤のハーブティー専門店

風邪の症状・効能別のおすすめハーブブレンド

風邪の予防や対策に効果があるハーブティーを症状にあわせて選び、ブレンドして飲むことで、相乗効果がうまれます。

咳やのどの痛み

タイム
リンデン
シナモン
ローズヒップ
エルダーフワラー
オレンジピール
レモングラス

咳やのどの痛みに効果があるブレンドハーブティー【イガイガ・ガラガラGood-Bye】を見る

鼻水・鼻づまり・頭痛・インフルエンザ予防

ペパーミント
ローズヒップ
エキナセア
エルダーフラワー
レモングラス
ダンディライオン
オレンジピール

鼻水・鼻づまり・頭痛・インフルエンザ予防に効果があるブレンドハーブティーを見る

悪寒・発熱

カモミール
オレンジピール
ローズヒップ
エキナセア
エルダーフラワー
ジンジャー
レモングラス

悪寒・発熱に効果があるブレンドハーブティーを見る

子どものハーブティー風邪対策

6歳以下のお子さんの場合はハーブティーは大人の濃度の半分以下から試してみてください。

子どもは大人よりもハーブなどの効果、作用が早くみられる場合が多いようです。

鼻水や咳などの初期症状の時に、出来るだけハーブティーやハーブチンキ、ハーブ軟膏を組み合わせてあげることで、悪化を防ぎ、家族内でのうつしあいなどを防ぐことができるでしょう。

妊娠中・授乳中の方のハーブティー風邪対策

妊娠中(特に初期)は使用に注意が必要なハーブが沢山あるので気を付けましょう。

上記に挙げたハーブでも、妊娠中には禁忌とされているものが多数あります。

作用がとても高く、安全性が高いと言われているハーブが下記の4種類です。

妊娠中はこれらをブレンドして、飲むことで相乗効果も期待でき、免疫力もたかめるので、風邪予防、対策としておすすめです。

また、授乳中のかたは、母乳に微量のハーブ成分が検出されることがあります。

その赤ちゃんへの影響は、データや臨床が行われていないのでわからないというのが現状ですが、母乳を通して赤ちゃんの免疫力を高める助けにもなる可能性もあるとの見方もあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ハーブティーを上手に活用することで、風邪を初期の段階で対策でき悪化させないことができるんです。

日ごろ飲むお茶をハーブティーにするだけで、風邪を引きにくい免疫力の高い身体を維持できたり、長引かせることがなくなれば、病院やお医者さんにかかることも減らせるかもしれないですね。

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Herbwith(ハービズ)編集長

Herbwith(ハービズ)編集長

”自然と人の穏やかな調和の暮らし”をテーマに各種講座開催やWEBマガジンの編集を行う。農薬不使用ハーブ専門店の経営、イベント企画など、ハーブ・アロマ業界に20年以上にわたり携わる。
ハーブのある暮らしや自然回帰のライフスタイルを、幅広い世代の方に分かりやすく伝えるハーブマイスター。

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