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ドッグローズという野バラの種子からとれるオイルには、天然の美白成分であるレチノイン酸(ビタミンA酸)が豊富に含まれます。リノール酸やα-リノレン酸をたっぷり含むため、シミ、シワの改善に大きな期待が寄せられる美容オイルとして有名です。消炎作用、新陳代謝の促進、細胞修復作用があり、アンチエイジングにも効果があります。
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<学名>Citrus aurantium <英名>Neroli <別名>オレンジフラワー <科名>ミカン科 <原産国>インド、ヒマラヤ <抽出部位>花部 <抽出方法>水蒸気蒸留法
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<学名>Cedrus atlantica <英名>Atlas Cedarwood <科名>マツ科 <原産国>北アフリカ <抽出部位>木部 <抽出方法>水蒸気蒸留法
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ケイ酸アルミニウムなどのミネラルをたくさん含んだ陶土の一種。毒素や老廃物を吸収、吸着、ハーブの効果を持続させる働きがあり、パック、ハップ剤として活用されています。カオリンは血行を促進し毛穴や皮膚の老廃物を除去する作用が。モンモリオナイトは肌の老化した角質を取り除き殺菌力もあるのでニキビが気になるときに。
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アカテツ科の植物であるアルガンの種子(仁)からとれる希少なオイル。保湿作用が高いのが特徴で、ビタミンEやAが多く含まれ、高い抗酸化作用があることから髪や肌の万能オイルと呼ばれています。皮膚の再生効果やアンチエイジングにも優れ、セルライトのケアや乾燥が気になる髪や肌をケアする美容オイルとしても有名。
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<学名>Boswellia carterii <英名>Frankincense <別名>オリバナム/乳香 <科名>カンラン科 <原産国>アフリカ <抽出部位>樹脂 <抽出方法>水蒸気蒸留法
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アルコール臭や肌への刺激が少ないので、基剤に使われます。ウォッカはアルコール度数が40度のものを選びましょう。防腐剤としての役割があり、食用なのでチンキ剤やハーブ酒に活用できます。35度以上のホワイトリカーでも代用できます。
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<学名>Betula lenta <英名>Birch <別名>白樺 <科名>カバノキ科 <原産国>北米東部 <抽出部位>樹皮部 <抽出方法>水蒸気蒸留法
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カカオバターはチョコレートのような甘い香りと保湿効果の高さが魅力。肌と馴染みやすく、蜜蝋などと混ぜて使うと柔らかくマイルドな使用感になります。常温では固形のため湯煎して液体にしてから活用します〈30℃以上で融解〉。手のひらで温めると直接肌に用いることもできます。また、非常に酸化しにくく長期保存も可能です。
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トウモロコシなどのデンプンを発酵させて作られた増粘剤。水に混ぜるととろみがつくので、ジェルや乳液、クリームなどのコスメ作りに使われます。